twitterには、画面の横に話題のハッシュタグが出てます。
自宅にいるときはSurfaceでみてるのですが、
今日は「読書の日」というハッシュタグが流行しているそうです。

秋は食欲、読書などいろんな秋で片付けられることが多々あります。

新聞を読まない人が多い。
活字離れが進んでいる。

などと言われて久しいですが、
Twitter上で読書の日が流行になるのはいいことです。

ほぼ毎日、事務所近くにある希望ヶ丘図書館で予約した本を受け取りに、
そして読み終えた本を返却しに行きます。

老若男女がけっこういます。
なかでも幼児が絵本をカウンターに持って行く姿は微笑ましい限りです。

桑野のTSUTAYAにもほぼ毎日いますw
本を探している人をたくさん見かけますし、
椅子に座って読書してる人、毎回同じ人を見かけます。

なんだかんだみんな本が好きなんだな。
と思って過ごしております。

こんな私。
読書しだしたのは遅いです。
高校時代、周りはだいたい本を読んでいました。
夏目漱石、芥川龍之介、太宰治。
現代文の問題に出てきそうな作家たち。

あの頃は、受験のためにみんな本を読んでいるのかな?
そんなやつらにはなりたくないななどど決めつけて、
本を読まない人でした。

進学して学生になっても、
読むのは恋愛小説くらい。

見るのもジュリア・ロバーツでしたか。

大学を卒業して、郡山へ戻りました。
何をしたいのか、これから何が待っているのかもわからず、
暇だなぁと思っては漫画を読み。
好きなプログラミングの書籍を読み。
岩瀬書店に通っている間に、ちらっと小説も読むようになりました。

ウルティマオンラインをやりながら、
疲れたら本を読む。

こんな生活を続けて職に就く。
職があればあったで、営業の本を読みあさるんです。
どうせ読むなら付焼刃的なものではなく、
根本を知ろうと思って、
心理学の本を読むんですね。

このあたり、昔から変わってないなぁ。
と今でも思います。

興味がわいたものや、ことはとことん調べ尽くす。
AUGUSTAが落ち着いた頃、英語をもう一度勉強しようと思いました。
最初は高校生の時に使った、DUO。
これをひたすら紙に書いて発音していました。
なんか違うなと。
そこで、英語の歴史に興味を持って、紆余曲折。
塩野七生のローマ人の物語を読み始めます。

するともうカオス。

キリスト教やら古代の歴史、はたまたギリシャ哲学に始まり法律などなど。
知りたいことがどんどん増えていくのです。

勉強しなさい。
親に言われるとやりたくないもんです。

不思議なもんで自分が知りたいと思ったことは、
寝る間も惜しんで調べ、頭にいれたくなってしまうんですね。

英語の勉強のはずが、
ただの本だけ読んでる人になってしまいました。

今では、蔵書10,000冊は超えております。
積ん読状態の本も多数。

されど、その数の内容が頭に入ってるかと言えばそれは否。
あ、これなんだっけ?
あぁ、読んだな。
なんだっけ?
と、記憶と日々戦っております。

人間の経験は、旅と人からの話と読書でしか得られないという言葉があります。

そして、自分の能力の向上は、発揮できる環境にいないと、
もしくは遭遇しないとわからない。という言葉あります。

読書の日を迎えて、本を読むことに対して立ち止まって念いを巡らせてみました。

あぁ、生ぬるい環境にいてはダメだな。
毎日ちょっとずつ自分を追い込んでみよう。

一日一日が、やってくるものではなく、
​掴み取った日でないと、と。

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